~♪ 「こんな夜中に誰よ‥。」 携帯には“希望”の文字。 「もしもし‥なに‥?」 「ごめん。寝てたよね‥‥ 俺みぅに別れようて言われて 本当に最低だと思うけど。 別れたくないって思った。 そう思ったら寝れなくて‥」 いつもの希望の声。 「私だって別れたくない。」 「明日さ‥神社に行こう!」 そう言うと希望は電話を切った。 複雑な気持ちだった。 「とにかく明日は逢いにいこう。」 それからなかなか眠ることが出来なかった。