「あら…まぁまぁ綺麗な花嫁さんだこと~」 「んだなや!!至には勿体ねぐらい別嬪さんじゃな!!」 「婿さんも男前じゃないの!!」 「ワシの嫁にしたいぐらいじゃ」 「私がもっと若けりゃ…私が欲しいぐらいだよ!!」 固まる私と俺をはやし立てる親戚達。 私と俺は顔を茹でタコのようにして俯いてしまう 「まぁ…とりあえず二人共座りなさいな!!」 親戚達に急かされ座らされた私と俺に待ち受けていたのは 歌えや飲めやのドンチャン騒ぎ…。 戦争中だと言うことを皆忘れてる。