ずっとありがとう

笑菜side

ん…

見慣れない天井。

私んちは水色の天井だから、あっここは病院か。

ガラガラっ

「笑…菜…?」

そこにはガリガリにやせ細ったお兄ちゃんがいた。

「お兄ちゃん…迷惑かけてごめんなさい…」

「いいんだよ!お前が戻ってきてくれたら!」

良かった。怒られるかと思った。