「‥‥ふっ、何で今隠してるの?」 「だって‥‥恥ずかしいし」 私はそう言い指の隙間からチラッと奴を見た。 「‥‥え、なんで顔赤いの?」 前の席のこいつは何故か顔を赤くしている。 「‥綾乃まじやばい‥」 「わ、私?」 「いちいち行動が可愛すぎるんだよ」 「‥‥は!?」