私と君はチャットらしきものでずっと会話してた。



この頃の私は小さなことで思い込みみたいなのをしていたり、ほんの小さな事で喧嘩をしていた。




今ならこんな事で馬鹿見たいって思うことばかり。




どうしても、
どうしても、
私にはこんな卑怯な方法でしか出来なかったの。




不安だったの。





嫌われたんじゃないの?
ってすぐに思う様になったりしてたの。



今日も、チャット?
を真希とやっていて偶々真希が眠くなって寝ちゃったっらしく中断になり私がうちとやりたくないもんね、、とか、


色々言って。



分かってはくれないかもしれないけどこの時の私にはこういう風にしか言えなっかたの。