読んでいただきありがとうございました。

この詩はもともと「蝶」という名前で出そうと思っていたのですが、
書いたものが見つからなくて(ワラ こんな感じだったろという「蝶」を
書いたあと、見つかったこの詩を「季節」として出しました。


これまでの詩を読んでいただいた方は気づいている人もいるかもしれませんが、
私が書くものはほとんどが「君」「きみ」「キミ」です。
そのときそのときで思いを伝えたい「きみ」に書いています。




気ままに更新してるので、
気にいってくださった方はまたいらしてください^^