耀成の拙い処女作を読んで頂きました読者様。
本当にありがとうございます。

この作品なのですが、実話部がございます。

中学時代の話ですね…(遠い目)

手作りクッキーや、イチゴ。
…ルーズリーフの部分にございます。

初々しい恋愛でございました(*´∀`*)

あの頃を思い出しながら、フィクションを追加した作品にございます。

年令は中学生であっても、恋愛となれば大人と子供の間ですし。

読者様が中学生前後であれば、その気持ちをダイレクトに。
成人されている読者様にとっては、学生時代を懐かしむように。

そんな作品に仕上げたつもり…でございます。

子供であっても、大人になっても、恋愛は悪いばかりではございませんし、初々しさは感じるんだと思っています。


伝えたい想いは、言葉にしなければ伝わりません。
感受性が豊かな方や、察する気持ちが熟した方であってもです。

自分の気持ちは、自分にしか分からない。
例え、それに沿う事が出来たとしても100%は無理。


だから、勇気が無くても、タイミングを逃してしまっていたとしても、何らかの形で伝える事というのは大切なんだと思います。


『信じたい』のならば、信じる勇気を。
『好き』ならば、伝える勇気を。
『愛してる』ならば、貫き通す信念を。


それを伝える事が出来たら…いいな。
と、切実に思います。


皆様の気持ちに、何かを届ける事が出来ていますよう、祈りを込めて作品を捧げます。


あなたの気持ちに、温もりを。
あなたの気持ちに、愛を。



ご拝読、ありがとうございました(*^人^*)



☆★ 耀成 ★☆
あなたの心に『耀(かがや)き』を…。