タイマーの残り時間を見たら、あと5分になっていた。 美樹は川口君と文化祭楽しんでるし。 あたしも楽しみたーい! でも… どちらにしろ柴田君は熊の着ぐるみの中で…。 他の人との交替時間まであと15分。 「………。」 明奈達が大丈夫そうなら、あたしも柴田君の所に行ってもいいかな…? そんな軽い気持ちで、確認がてら屋上の扉の鍵を開けて扉を少し開けて見てみた… 「ーーっっ?!?!」