あたしはあたしで、強引にナオの学校に押し掛け、言いたい事を言い放った。 『あんたも傷付いてんのかもしんないけど、んな事はどうでもいいよ。』 『あんただって明奈に聞きたい事があるんなら、此を期に聞いてみたら?多分明奈は話すと思うよ。』 『は?私は別れた理由なんか聞いてないし。てかさ?本人スゲー恥ずかしがってたけど…。聞いたらこっそり教えろっ!明奈弄るから。』 我ながら自己チューだと思う。 でも隠せないんだから、仕方ないな。