恋に恋して、君に恋する



「………あんた、1ねんの癖に何すんのよ!!」

「センパイこそあたしにこんなことさせないでくれます?」

あ、マスカラ落ちてますよ。
そういうと一瞬牧ナントカを見た取り巻きはあたしを睨んでトイレに走っていった。

あたしはというと、手に持っていた空のペットボトルをゴミ箱に捨てて

牧ナントカの前に歩いていった、
そしてネクタイを思いっきり引っ張った