先輩の舌が私の口の中に入っていく。

必死で私は抵抗するが、先輩のガッチリとした体を話せるわけがない。

ちょっ。嫌っ!

「おい。先輩?人の彼女に何してんすか。」

ゆ、悠!?

「嫌がってんじゃないすか。やめろよ。」

それを聞いて先輩は舌を私の口の中から出す。