最愛~あなただけが~

 私は、鷹野さんの首の後ろに腕を回した。


 鷹野さんの指がスカートの中に侵入して、ゆっくりと太ももを撫でる。


「・・・・・っ。」


 疼く子宮に、欲情する自分を感じた。





(・・・はっ!!)



 今日、私ってば、ニットのオーバーパンツはいてなかったっけ!?
 そんなパンツ、鷹野さんに見せられない!!


「たっ、鷹野さん!!
 やっぱり今日はダメですっ。」

 私は、鷹野さんの身体を力一杯押し返した。

「はぁっ!?」

 鷹野さんの、驚いた声と顔。


「今日、寒かったからニットのパンツはいてて・・・
 色気もへったくれもないので、勘弁してくださいっ!!」

 私は、スカートの裾を押さえる。