午後、休憩を終えてミーティングルームに入ると、
鷹野さんと井戸越課長は既に席についていた。
2人共、深刻な表情をしている。
「お疲れ様です。失礼します。」
私と木根さんが席につくと、鷹野さんが口を開いた。
「ここ2ヶ月くらいの様子を見ていて、井戸越課長と緊急に業務改善が必要だと判断した。」
鷹野さんは続ける。
「まず、都築さんは残業が多いな。
なのに、銀行関係書類や請求書のファイリングが全く追いついてない。」
「鷹野部長!
2人で電話も取って、それぞれ業務も抱えて毎日いっぱいいっぱいでやってるんですから、ファイリングまで手は回せませんって!」
すかさず反論したのは、私ではなく、木根さん。
「わかってる。
責めてるんじゃない。
そういう状況を踏まえて、都築さん。」
名前を呼ばれて、どきり。とした。
「都築さんには、入力業務から外れてもらうことにした。」
突然の通告。
私にはもう入力業務を任せられないってこと?
鷹野さんと井戸越課長は既に席についていた。
2人共、深刻な表情をしている。
「お疲れ様です。失礼します。」
私と木根さんが席につくと、鷹野さんが口を開いた。
「ここ2ヶ月くらいの様子を見ていて、井戸越課長と緊急に業務改善が必要だと判断した。」
鷹野さんは続ける。
「まず、都築さんは残業が多いな。
なのに、銀行関係書類や請求書のファイリングが全く追いついてない。」
「鷹野部長!
2人で電話も取って、それぞれ業務も抱えて毎日いっぱいいっぱいでやってるんですから、ファイリングまで手は回せませんって!」
すかさず反論したのは、私ではなく、木根さん。
「わかってる。
責めてるんじゃない。
そういう状況を踏まえて、都築さん。」
名前を呼ばれて、どきり。とした。
「都築さんには、入力業務から外れてもらうことにした。」
突然の通告。
私にはもう入力業務を任せられないってこと?
