「えーっと…どこにあるんだろ…」 私がトイレを探していると 他中の男子生徒が反対側から 歩いて来た。 ドキッ‼ すれ違った瞬間、私の心臓は いままでにないくらい大きく動いた。 「何だろ…この気持ち…。 じゃなくて!トイレどこ〜?泣」 ------------------------------------------------------ 「沙羅、遅いよー。」 「…。」 「さ、沙羅?」 「お〜い。」 「あっ!ごめん!」 「顔赤いけど、何かあった?」