【美雨サイド】
うぅ〜…。
女の子たちからの視線が怖い…。
あたし、いじめられるのかなぁ…。
そりゃ、こんなイケメンさんの隣に歩いてるんだもん…。
先がおもいやられるなぁ…。
でも、なんでかわからないけど、光輝くんとは一緒にいたい。
あたし、光輝くんのこと好きなのかな?
は、初めてだし、好きってよくわからない…。
そ、そーいえば、澪ちゃん何組だったんだろー。
教室、とうちゃーく!
さっそくドアをあけよう!
ガラガラガラガラ…。
あけてみたら、みんな騒いでいた。
見た感じ、楽しいクラスになりそう…!
よかった♪
「みーーーーうーーーー♡」
「あ!澪ちゃん!」
「まってたよー♡同じクラスだよん♪」
「ほんとっ⁉」
「うん!」
「やったぁぁぁ♪」
澪ちゃんがいたら、ほかになにもいらなーい♡
あ、でも、光輝くんはいる。
「澪ちゃんー。相談があるんだー。」
「いいよ♪」
「ありがと♡」
あ、あれ?
光輝くんがいない。
あっ!友達としゃべってたんだ。
あとで、話しかけよーっと♪
うぅ〜…。
女の子たちからの視線が怖い…。
あたし、いじめられるのかなぁ…。
そりゃ、こんなイケメンさんの隣に歩いてるんだもん…。
先がおもいやられるなぁ…。
でも、なんでかわからないけど、光輝くんとは一緒にいたい。
あたし、光輝くんのこと好きなのかな?
は、初めてだし、好きってよくわからない…。
そ、そーいえば、澪ちゃん何組だったんだろー。
教室、とうちゃーく!
さっそくドアをあけよう!
ガラガラガラガラ…。
あけてみたら、みんな騒いでいた。
見た感じ、楽しいクラスになりそう…!
よかった♪
「みーーーーうーーーー♡」
「あ!澪ちゃん!」
「まってたよー♡同じクラスだよん♪」
「ほんとっ⁉」
「うん!」
「やったぁぁぁ♪」
澪ちゃんがいたら、ほかになにもいらなーい♡
あ、でも、光輝くんはいる。
「澪ちゃんー。相談があるんだー。」
「いいよ♪」
「ありがと♡」
あ、あれ?
光輝くんがいない。
あっ!友達としゃべってたんだ。
あとで、話しかけよーっと♪
