何故か、私はそのまま星塚によってベッドに押し倒された。 はい? 「ほ…星塚?」 「言ったろ?学校で、あとでおぼえとけって?」 なっ!! しかし声を発する前に星塚によって口を塞がれた。 昨日よりも強引なキス。 「…んっ!…んんっ!!」 そのうち星塚の舌が入る。 く、苦しい!! てゆーか!長いっ!長い!! やっと唇が離れたと思えば 星塚は私の首筋にキスをおとす。