星塚の手がゆっくりと下着の下に侵入していく。 「……ゃ……て…ょ」 「は?」 なんで?なんで私がこんな 思いしてんの? もう……… 最悪……。 ボロボロと涙がこぼれていく。 「も、もう…やめてよ!!!」