日々彼の事を考えてる自分に好きかもから好きだという気持ちに確実に変化してることを認めざるおえなかった。それと同時に自分には彼は無理だっとかふりむいてくれる訳ないっとか今の関係が崩れてしまう、なんてマイナスな事ばかり考えていた。けど結局は自分が傷つきたくないだけ… 自分の気持ちにきずいた後も彼に気持ちを言うのがこわかった。そんな情けない自分が嫌いな中、彼は他の人に気持ちがかたむいていった。そんな彼の気持ちを知らない私は彼に気持ちを伝えることにした。もう伝えないと苦しくて苦しくてどうしようもなかったから……いざ伝えようとして電話を片手にもったがこわくてなかなかかけられなかった。10分ぐらいだったか悩んでついにかけた。「ずっと他の女と話したりしてるのみてるのいやだった。そん時はきずかなかったけどたぶん…… だと思う。」とてもぢゃないけど好きとははっきり言えなくてにごした。相手も鈍感ではなかったのでそれだけ聞いてわかったらしい。少しの沈黙があり彼が口を開いた…。「うすうす気付いてはいた。けど今の関係を壊したくはない。女とここまで話をしたのは初めてだから彼女とかよりも友達でいてほしい」……と

