──────────────────── ガチャ 着替えてから、帰り支度をし、玄関に向かう。 そんないつもの行動が、1日が、最後の過程で変わることになった。 「なんだ、これ…」 靴箱を開けると、一枚の封筒。 なんかこの感じ、前にもあったような…。 恐る恐る開く。 「……!?」 入っていたのは紛れもない、自分。しかも先ほど着替えていた時の写真だ。 裏にはものすごい達筆で「今すぐ来い。」と書いてあった。 「やっぱりかー!!」