「……。」 「……。」 沈黙。沈黙沈黙沈黙。 何か言った方がいいだろうか。でもなんて? 「……体育祭。」 ふとユズが呟く。 よく聞こえなかったので「何?」と聞き返した。 「体育祭終わってから何人の女子に告白された?」 「は?告白って何を告白するんだ?」 「…はぁー。」 と、あからさまにため息をついたユズ。なぜだ。 「だから、好きですとか、そういうの…。」 「オレが?ないないww何言ってんだお前ww」