たくさんの人からアドレスをきかれた。 たくさんの人とメールをした。 たくさんの人から告白された。 そして高1の夏。 安井 柊。 毎日メールや電話を続けた。 「ねぇ ゆうと付き合って?」 「…いいよ」 私たちは真夏の学校祭の時期に 付き合い始めた。