海斗「いやー、、、 まじ尊敬するよ!だって、あの 闇蝶でしょ!? 俺と拓馬、桜ちゃんに勝てない じゃんww」 「何ならやってみる?黒笑」 海斗「いや、遠慮しとくわ・・・」 海斗。海斗はいい奴だから、ちゃんと 萌、守ってあげてね。 「なんかあったら言って来いよ。?」 私は海斗の耳元でそうつげた。