「おはよぉ夏希!」
どぉも!私ゎ 山野 絢 。ごく普通の中学2年生。毎日元気に学校にかよってまぁす♡
「あっ絢。朝から元気だねぇ…。」
この子ゎ 長住 夏希。いわゆる私の親友かな♡
「そりゃぁねぇ♡だって今日数学の小テストがあるんだもん」
「えぇー?!私ゎそれでテンション落ちてんのに…。だから出来るコゎ嫌なんだよねw」
「何それー?wでも夏希ゎ毎回テストで学年トップ10に入ってるぢゃん!!私なんて15位内にもはいらないんだよぉ?!」
「知ってる♡」
「もぉー!!笑」
「絢、夏希おはよぉ!!」
「ゆーさぁーん♡おはょん♪」
この子ゎ同じクラスの 大島 由梨。
この子も親友♡
この三人ゎ『いつメン』なんだぁ♡
由梨ゎ私の恋話に1番興味を持ってるコでもある…。
「あっ!絢ーっ!例の彼とゎどぉなってんのよっ」
「例の彼って…w」
「別に彼氏ぢゃないぢゃんw」
「んもぉ!夏希ゎ黙ってて!!で絢どぉなのよ?」
「どぉって…普通だケド…?」
「普通ぢゃわかんないわよ!!なんかなかったの?」
「うーん…電話したくらい…?」
「あるぢゃないのーっ!!もっと詳しく教えなさぁい♡」
はぁ…ホントめんどくさい、、、
話すのゎいんだケド…
奥まで聞こうとするからさぁ。
「えーっとぉ…」
「由梨…聞きたい気持ちゎわかった。ケド今日数学の小テストあるって覚えてた?」
「………。」
「あっ忘れてたのね(笑)」
「私…もぉ生きれない…」
「でしょ?だもんで今日早めに行って絢に教えて貰おうよ!」
「ぅん!そぉする!!」
「え?ゆーさん反応大袈裟だし…てか夏希何かってに決めてんのよー!!」
「別にいいぢゃん♪友達を助ける為だと思えば」
