折角だからさ。





「だーれーにーしーよーおーかーな、」

天の神様の言うとおり。


とかやって、あたしの代わりに手を汚す人を決める。


みんなのあたしを見る目は、恐怖、怒り、憎しみ、混乱の入り雑じったなんとも言えないものだった。


「決めた。」

あたしは一人の女子生徒に近づいた。

元々女の子にしようとは思っていたけど、これは思いの外面白くなりそうだ。