外套の下は、まさしく悪魔そのものの姿。
そんな姿のまま、ルドルフは右の指先で目前の空間に魔方陣を描いた。
「Dunkelheit von der Verurteilung, einem reißen Strom des Todes(断罪の闇、死の奔流)」
その魔方陣から溢れるように噴出してきたのは、まさしく闇の奔流!
コールタールのような粘着質の黒い『闇』が、一直線にりせ目掛けて襲いかかってくる!
「うわわっ!」
これは吸い込まずに回避するりせ。
吸い込めない事はなかっただろうが、『闇』が体に飛び散る事を恐れたのだ。
「どうやら何でも吸い込めるという訳でもなさそうだな」
りせの様子を見ながら、ルドルフは更なる呪文を詠唱する。
右手を振りかざし。
「Schnepfe bei einer leichten Klinge(光刃、狙い撃て)」
三日月状の衝撃波を射出!
「この程度ならっ!」
咄嗟に衝撃波を『永久回廊』で吸い込むりせ。
そこに生じた隙に。
「Ich verlasse keine Zerstörung neben Feuer, das Teilchen auch(炎上、微塵も残さず)」
ルドルフの左掌から吐き出された火球によって、彼女は吹き飛ばされる!
そんな姿のまま、ルドルフは右の指先で目前の空間に魔方陣を描いた。
「Dunkelheit von der Verurteilung, einem reißen Strom des Todes(断罪の闇、死の奔流)」
その魔方陣から溢れるように噴出してきたのは、まさしく闇の奔流!
コールタールのような粘着質の黒い『闇』が、一直線にりせ目掛けて襲いかかってくる!
「うわわっ!」
これは吸い込まずに回避するりせ。
吸い込めない事はなかっただろうが、『闇』が体に飛び散る事を恐れたのだ。
「どうやら何でも吸い込めるという訳でもなさそうだな」
りせの様子を見ながら、ルドルフは更なる呪文を詠唱する。
右手を振りかざし。
「Schnepfe bei einer leichten Klinge(光刃、狙い撃て)」
三日月状の衝撃波を射出!
「この程度ならっ!」
咄嗟に衝撃波を『永久回廊』で吸い込むりせ。
そこに生じた隙に。
「Ich verlasse keine Zerstörung neben Feuer, das Teilchen auch(炎上、微塵も残さず)」
ルドルフの左掌から吐き出された火球によって、彼女は吹き飛ばされる!


