復讐ストーカーゲーム1

「じゃあ俺、弁当の方を片付けちゃいますね」


「私はパンからやるわね!」


そんなに笑顔で言われてもなぁ。ピッチリとしたタイトスカートじゃ、早く終わらないだろう。俺が全部終える勢いで頑張らないと。


――ピポパポポ~ン ピポパポポ~ン


いつものまた、客が出入りすると流れるメロディーが耳に届いた。鬱陶しそうに3人で振り返り、いつもの掛け声を一声に言う。


「いらっしゃいませ!」


――なに!? ……パンチパーマ?


長身でサングラス、パンチパーマの厳つい強面の男がプラプラと足を踏み入れ、雑誌コーナーへと向かった。