「そうだった。12時前までには、そっちを先にやらないと……俺がパパッとやりますから東野さん、調理をしながらレジを見ててくれます?
もしくは、それを早く終わらせておいて貰えますか? 俺、急いで品だししちゃいます」
「私も手伝う!」
松田がにっこりと笑顔を作る。久しぶりに店長がいなくて、嬉しいんだろうか。
「若者は素早くて良いわぁ。こっちは任せて」
ババアはすぐに簡単な仕事を奪う。だが、ここは自分で動いたほうが断然早い。
仕事が遅くて怒られたら敵わない。あの店長のことだ。松田がいる日だし、監視カメラをチェックするかも知れない。
何事にも石橋を叩いて渡れだ。
もしくは、それを早く終わらせておいて貰えますか? 俺、急いで品だししちゃいます」
「私も手伝う!」
松田がにっこりと笑顔を作る。久しぶりに店長がいなくて、嬉しいんだろうか。
「若者は素早くて良いわぁ。こっちは任せて」
ババアはすぐに簡単な仕事を奪う。だが、ここは自分で動いたほうが断然早い。
仕事が遅くて怒られたら敵わない。あの店長のことだ。松田がいる日だし、監視カメラをチェックするかも知れない。
何事にも石橋を叩いて渡れだ。


