復讐ストーカーゲーム1

「この調子で、どんどんいっちゃいますよ~! 次の数字は8番、続いては22です! リーチの方は、まだいませんかぁ~!?」


会場からは、リーチを申告する者はまだ現れなかった。


「おい。霰と霙はどんな感じだ? そろっているのか?」


「私は全然だよ。まだまだ駄目!」


「霰も? 私も。全然そろってない!」


双子たちは諦め顔で、テーブルに肘をついた。


――ちっ、俺もなんだよな。全然そろっていない。霰か霙が当たったら着いて行こうと思ったのになぁ……。