復讐ストーカーゲーム1

「続いての番号は5番です! そうそう、皆さーん! カードの真ん中の星印はフリーですので、チェック入れておいて下さいね!」


「やった! 俺5番あるぅー! しかも、フリーの隣ぃ! みんなは?」


「……」


――な、ないのか? シカトかい!


「はーい! 続いては32番、91番でーす! リーチは、まだ流石にいないですかね? 当たった方は手を上げて申告して下さいね! 続いて、次行きますよー!」


たこ焼き2パックをがっつき、獲物を狙った鷹のように舞台へと集中させた。


「絵恋、俺32番があったぞ! 旅行にまた近づいちゃったな!」


「うんうん。秋雄さん頑張りましょう!」


――なぬ!? 負けてなるものか!