復讐ストーカーゲーム1

「お! サンキュー絵恋! ビンゴカードを貰っておいたから、早く座って」


「ありがとう秋雄さん」


絵恋さんは席に着くと、それぞれに飲み物を配った。


「絵恋、お姉さんありがとう! いただきまーす!」


双子は声をそろえ、お礼をいい、俺は焼きそばを胃袋にかきこんだ。


――これで準備は整った。今まで良いことがなかった俺に、神よ! 一位をおくれ!


「会場の皆様、全員にカードが行き渡りましたか? そろそろビンゴ大会を始めたいと思いますが宜しいですか?」


司会者が悠長に喋り始めると、会場からは、拍手が沸いた。