復讐ストーカーゲーム1

 ――うるせ! どいつもこいつも体型でキャラを決め付けやがって!


「あ! こんにちわ……この前の双子さんじゃないですか? 偶然だなぁ、こんなところで会うなんて――」


「ちょっと秋雄さん、この前ってどういう意味?」


その声に振り返ると、秋雄と絵恋さんが腕を絡ませて立っていた。


秋雄は、にやにやと俺を眺めている。偶然じゃないんだろうどうせ。そんな眼つきをしていた。


「初めまして。お姉さん……えっと私達は信介の友達なんです」


「こっちは霙で、私は霰と言います」