復讐ストーカーゲーム1

「こりゃ、ちょっとまずくないか? 絵恋! どこ行った?」


秋雄は、家族と戯れている父親と、恋人たちの横をすり抜けて行った。


――ちょっと待てよ。俺を置いていくなよ!


「しーんすけ、発見!」


「あ、いたいた。体が大きいし逆に目印だわ、あの体型」


――誰だ! 今のは俺の名前だよな? しかも悪口か? 


「ここだよ信介」


「よう! おでぶ!」