射的屋の前に戻ると、秋雄は俺の姿を見て驚いていた。そりゃそうだろう。両手に花なんだからな。俺もいざという時にはやるのさ。
早速耳元でパンッという銃声とコルクがバウンドする物音が連続で響く。
「あっ! お前ら汚いぞ! 二人同時に狙ったら落ちやすいだろうが!」
「そんなの関係ないじゃん! 落ちたもん勝ち!」
「さ、三人で同じぬいぐるみを狙おうぜ。な?」
「あっかんべー」
霙と霰は早速銃を構え、何発も打ち放っていた。
「おい、信介……本当にナンパに成功したのか? そんなふうには見えないんだが――」
早速耳元でパンッという銃声とコルクがバウンドする物音が連続で響く。
「あっ! お前ら汚いぞ! 二人同時に狙ったら落ちやすいだろうが!」
「そんなの関係ないじゃん! 落ちたもん勝ち!」
「さ、三人で同じぬいぐるみを狙おうぜ。な?」
「あっかんべー」
霙と霰は早速銃を構え、何発も打ち放っていた。
「おい、信介……本当にナンパに成功したのか? そんなふうには見えないんだが――」


