復讐ストーカーゲーム1

「じゃあさ、さっき言っていた射的やろうぜ。お前も久しぶりだろう? あれって景品が欲しいわけじゃないけど、むきになっちゃうよな!」


「危ないって、あれは止めとけって!」


組んでいる秋雄の腕を無理やり掴み、行動を阻止した。


「なんだよ。あんなもの一回300円程度だろ? 安いし、俺が奢ってやるって! な、信介もやろうぜ」


――そういうもんじゃないんだけどなぁ……まぁ人も多いし、ゲームくらい大丈夫か?


「信介、なにをそんなに困った顔をしてるんだ? ははーん、俺に負けるのが悔しいのか? そうなんだろう! 

俺が勝ったら、フランクフルト奢りな! さぁ行こうぜ!」 


「なんだよそれ、お、俺が勝ったらどうするんだよ?」