復讐ストーカーゲーム1

 「不知火が瑠璃と言っていました……もしかして同棲相手では? 確か同じ名前でしたよね? とするともう一人の女性は――張飛、サイトの報告ページを開いて置いて下さい」


「でも今までの情報ってターゲットの個人的なモノと、当たり前のように日常的な活動情報よね? いけるかしら?」


「当たって砕けろです。今まで見たことを色々書いて下さい。随時、俺も情報になりそうな話は伝えますから。ただ虚偽には気をつけてくださいね」


「分かったわ! やってみる」


――でもやっぱり、いるのよね。現にひろみさんも彼女だと言うし本当に彼、いつも浮気していたのね……。


――まだそんな事を言っているのか瑠璃、現場を見ろよ? ほらいたぜ!