復讐ストーカーゲーム1

 ――美肌……イコール、美人!? よっしゃー燃えてきたぜ! 良い男が追いかけるくらいなんだから、とんでもない美女なんだろうな!?


「張飛、直ぐに行きましょう! 美人主婦に会いに!」


「まだ主婦かどうかも分からないわよ~……あんた、ターゲットのほうが先でしょ~」


「いいから! いいから!」


無理やり張飛の背中を押し、ジムの入り口へ移動する。ガラス張りのドアで、多くの人達が汗を流しているのが見渡せる。


「見たことが無いマシーンが結構あるなぁ……もみじは、いるのかな?」


「どこかに絶対いるはずよ。マシーンを一通り弄り、合間にエアロバイクはさむような段取りのようね。

あいつの筋肉ムッキムキだったわよ~!」