復讐ストーカーゲーム1

「ご、ごめーん……」


落ち込む張飛の顔を見つめ、はぁーっと溜め息吐いた。


「今日はエアロビだっけ?」


「俺はフリーだよ」


背後から聞こえる男達の声に取り合えず、バツの悪そうな張飛の背中を押した。


「今度からは、即報告しなくては駄目ですよ。

携帯は持ち込み禁止とされていても、それは隠してでもチェックしないと……そういう所が変に真面目なんだから……。

ほら、ロッカーへ行って着替えましょう」


「そうね! 今度からはそうしなくっちゃね!」


パッと明るい表情を浮かべた張飛は、堂々と歩き出した。