復讐ストーカーゲーム1

「あらやだ! みすみす逃すの? この嬉しい特典を! ……痛いっ、つぅ」


――馬鹿かっ! 本来の目的は、そこではなぁーい!


張飛のつるつるで弾力のある太股をつねった。


「うん、OK。複写と会員証をお作りしてお渡しします。その前に代金を頂いて宜しいですか? 

初回料金は二ヶ月分のシングルプラン、友人割引適用と会員証発行手数料、1ヶ月のロッカー契約料でしめて……32900円ですね」


「分かりました。この西田さんが、全部払いますので」


「本当に調子良いんだから……はいはい、これでいいんでしょう?」


張飛は太股を擦りながら、ぽんと財布からお札と小銭を取り出した。