「ぷぷぷっ。そうですね、見えなくもないですねぇ……くくくっ」
霧ヶ峰は手の甲で口を押さえ、必死に零れる笑いを誤魔化した。
「ほらぁー霧ヶ峰さんだって笑ってるじゃないですか。後でちゃんと着替えてくださいよ?
スネ毛だけは、綺麗に剃っているんですね? そのくらい俺にも気を使ってください」
「まぁー! あらやだ! こんちきしょう!!!! 乙女の気持ちがぶち壊しだわ!
ここのブルーのユニフォームに合わせているのよ? 霧ヶ峰先生も笑わないで頂戴!!!!」
張飛は腕を組み、膨れっ面になった。
「ごめんなさい西田さん。凄くお似合いですよ?」
霧ヶ峰は色黒の体と反比例した、真っ白で整えた歯並びを、にっこりと張飛に向けた。
――霧ヶ峰先生……なかなか、やるなぁ。
霧ヶ峰は手の甲で口を押さえ、必死に零れる笑いを誤魔化した。
「ほらぁー霧ヶ峰さんだって笑ってるじゃないですか。後でちゃんと着替えてくださいよ?
スネ毛だけは、綺麗に剃っているんですね? そのくらい俺にも気を使ってください」
「まぁー! あらやだ! こんちきしょう!!!! 乙女の気持ちがぶち壊しだわ!
ここのブルーのユニフォームに合わせているのよ? 霧ヶ峰先生も笑わないで頂戴!!!!」
張飛は腕を組み、膨れっ面になった。
「ごめんなさい西田さん。凄くお似合いですよ?」
霧ヶ峰は色黒の体と反比例した、真っ白で整えた歯並びを、にっこりと張飛に向けた。
――霧ヶ峰先生……なかなか、やるなぁ。


