復讐ストーカーゲーム1

「メールが早くって、どういうことなんですか……」


「あーらぁ簡単な話よ。お肉と私、あの子。3人分のサイトに監視をされている訳だから、メールの反応が早かったのね。

貴方、まさか自分がマークされていないとでも思っているわけ? ちゃんちゃら可笑しいわね」


馬鹿にするように話すシスター。彼女は今までに何人殺したんだろうか……隣に座るだけで正直怖い。


「どうやって情報をやり取りしているんでしょうかね?」


「知らないわよぉー私はIT社長じゃないんだからさぁ?

ネットの仕組みを私が把握しているとしたら、とっくにインターネットでサイトを開設して、告解の場を設けて儲けてるわよ。

あーらぁ、駄洒落じゃないのよ? たまたまよ?」