空になった、プラスチックの入れ物をゴミ箱に投げ入れ、重蔵がいる通路を横切る。
オカマは相変わらず出ているようで、受け皿にはコインが溢れそうに入っていた。
テンションも相当上がり、辺りに構わず、キャーキャーとオカマ独自の声色を発していた。
それが癇に障ったのか、重蔵は2つ椅子を開け、台を移動していた。
だがやはり勝てないようで、受け皿には数枚のコインしか入ってなかった。
――止めりゃあ良いのに。
苛立ちながらも、また札を両替機に送り込んでいた。
そろそろ17時かぁ。
オカマは相変わらず出ているようで、受け皿にはコインが溢れそうに入っていた。
テンションも相当上がり、辺りに構わず、キャーキャーとオカマ独自の声色を発していた。
それが癇に障ったのか、重蔵は2つ椅子を開け、台を移動していた。
だがやはり勝てないようで、受け皿には数枚のコインしか入ってなかった。
――止めりゃあ良いのに。
苛立ちながらも、また札を両替機に送り込んでいた。
そろそろ17時かぁ。


