復讐ストーカーゲーム1

「あ? お前と話していると、こっちまで運が下がりそうだけどな教えてやるよ。その前に腹をひっこめな!」


え? だすのは空気を吸い込めば出来るけど、引っ込めるのはちょっと……


ぷよんとしたお腹は、どう頑張ってもへこまなかった。


「す、すみませーん……無理だから教えてよ」


くすくすっと、まゆまゆが笑った。


やっと彼女の空気に再度入れたような気持ちになった。


「おい! 白豚。教えるから俺に二度と話し掛けるな! マジで気分が悪いし、まゆまゆとも余計な会話をするな!」


おっと? いきなりため口? 俺への挑戦状と見て良いのかな。