復讐ストーカーゲーム1

 俺の顔を見つめる、まゆまゆ。


そんな潤んだ眼で食い入るように見ちゃって……惚れるなよ?


「うーん、これからジャンジャンバリバリ出しちゃうよ。今日は運が良いみたいだよ」


「儲かってからまた来て下さいねぇ? 金額次第では夜にご飯を食べに行きましょうよ?」


――え、どういうこと?


「まゆまゆ、アイスコーヒー頂戴。

俺さー超出ちゃってさぁー今3箱だよ。この調子じゃ10万くらいは儲かるかもな」


横から若い金髪の男がまゆまゆに話し掛ける。俺を邪魔者のように、ワゴンの前を陣取った。


「ええ! すっごぉーい! 強運に恵まれている男って最高ですぅ!」