復讐ストーカーゲーム1

 ――マジでこいつらに付き合っていられないんですけど!


あっちのオカマにも視線が向いてしまうし、これ以上オッサンばかりを見たくない。


どうやって時間を潰そうか? 


テク、テク、テク、チーン! 一休のように閃いた!


さっきのメイドから取りあえずコーラを買おう!


名案が浮かんだ俺は、けたたましい音に耳を塞ぎ、ワゴンのメイドに歩み寄った。


探す手間もない。ワゴンは移動の物ではなく、その場に待機するような、カウンターに近いものだった。


「あ、あのう、コーラLを1つ下さい……」