復讐ストーカーゲーム1

 ――やべぇ~! なんだか緊張する!


クーラーがガンガンに利いていたが、なにも感じられず、頬に汗を垂らした。


恐る恐るレジ5つを横切り、ぶち当たったのはパン屋のガラス戸だった。


ああ、マジで良い匂い……。


っておい! レジには、いなかったぞ? 俺の予想では絶対に、いるはずだ! 


自らの第六勘を信じ、入り口に積み重なっている緑の籠を手に取った。


――まずは弁当コーナーだ! ゲットしてからウロウロしよう。


腹減ったぁーこの時間、まだ弁当売ってるのかなぁ……。