復讐ストーカーゲーム1

「チャ、チャラ眼鏡ってやつですか……!?」


「失礼な! チャラチャラからぁ~の、チャラサンさぁ~!」


――目が大分細いけど、本当にもてるの?


趙雲は舌を長く出し、ベロベロしながら腕のブレスレットをチャラチャラと揺らし、アピールした。


――目がコンプレックスなのか? だからサングラスなんだな。大丈夫かな俺。この親子のノリについていけるかな……?


「わ、分かりました。座ります」


3人は取り合えず、ため息を吐きながら、深く腰を掛けた。


「ごめんなぁ~親父、三国志が大好きなんだよ。客を見たら、すぐにあだ名を付けるんだ。ほんと、ポポイだよぉねぇ?」


「だまらっしゃい! その喋り方は止めなさい!」