復讐ストーカーゲーム1

「さっきからキョチョ、君は何を言っているんだ? ほら座って、相談に乗るから」


え、でも。あっちのサングラスが気になる……。


「へっ、キョチョ? まじ、うけるんですけど~! またかよ親父~」


金髪グラサン野朗が腹を抱えて、笑い出した。


「あ、ごめんな。こいつ息子なんだ。いずれ跡継ぎになる予定で、色々教えているんじゃ。

俺よりメカニックに詳しくてなぁー、色々な助言をくれるぞ? 経験豊富な息子は、恋愛相談もOKだそうだ」


メカニック? 完璧死語だよな?


「はぁーい! 始めましてぇ~! 趙雲でーす! 君ぃ、たくますぃねぇ!」


趙雲は格好良く片手でサングラスを取ると、意外にもその瞳は糸目で垂れていた。