復讐ストーカーゲーム1

仕方なく小走りでついて行くと、レジより奥へと、どんどん深く入っていった。


辿り着くと、応接間のような場所があり、黒い革のソファーがガラステーブルを挟んで2脚置いてある。


ここだけ、クーラーがガンガンに利いてるぞ? ん? 誰だあの人?


フカフカそうな高級ソファーに、サングラスを掛けた、金髪で長髪。一見ホストっぽい、痩せた男が座っていた。


左手にはめている、金色の厚めのブレスレットに嫌な予感がした。


おい、おい……まさか暴力を振るうのではあるまいな? やべ! 孔明さんを怒らせた? 


「ち、違うんです、孔明さん! 俺は決して文句を言いに来たのではないのです!」