復讐ストーカーゲーム1

「どういうことなんだ、松田さん。君が心配で駆けつけたんだぞ。なにがあった? 言ってごらん」


――俺と全然態度が違うじゃないか! このエロジジイ!


「……なりました」


「え? ま、松田さん、なんて言ったんですか? 冗談は止めてくださいよ」


村山と東野が俺を睨みつける。まるで汚物を見るような目で。


「襲われそうになりましたって言ってんのよ!!!! 

客からセクハラされて怯えてる私を、慰める振りをして、抱きついてきたんです!」


強い眼差しを向ける松田。


――この女は、なにを言っているんだ?