復讐ストーカーゲーム1

 男は腰をがっちりと掴み、逃げられないように固定した。ますます触りやすくなり、なおいっそうに手の平は、グラインドさせていた。


やばい、下半身に血が巡る。裏腹にもっと、もっとと、声が聞こえてくるようだ。


――松田がいけないんだ。俺は悪くない。


男は抵抗しない松田に、調子に乗って白い布地へと、禁断の深みへと手にかけたその時だった。


いつもの聞きなれたメロディーが連続で奏でる。


――ピポパポポ~ン♪ ピポパポポ~ン♪ 


サラリーマンやOL達が弁当を求めやって来たようだ。店内は一気に賑やかになった。